【プレゼントCPも】v6プラス対応W-Fiルーター/HGW(ホームゲートウェイ)一覧~おすすめ機種まで一挙紹介!

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今すぐ知りたい方はこちら↓

 

 

 

 

【2024年3月 更新】

 

 


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v6プラスを利用するには、v6プラス対応機器が必要になります。

 

 

v6プラス対応機器?持ってないお


 

と思った方も大丈夫!基本的にはNTT東西からレンタルできる「v6プラス対応ホームゲートウェイ」があれば使えます。

 

ホームゲートウェイのレンタルは、ひかり電話利用者であれば無料、それ以外の方は月額200~400円程度でできます。

 

 

また、NTTのホームゲートウェイ以外にも、バッファロー製やIO-DATA製の「v6プラス対応Wi-Fiルーター」を使うこともできます。

 

バッファロー製やIO-DATA製の「v6プラス対応Wi-Fiルーター」は市販されているので、自分で購入して使うこともできますし、プロバイダによってはレンタルを行っているところもあります。

 

 

 

v6プラス対応Wi-Fiルーターは有料でレンタルを行っているプロバイダが多いですが、

GMOとくとくBB×ドコモ光DTI with ドコモ光ソネットのドコモ光ドコモ光 for ぷららでは最新のv6プラス対応ルーターを無料レンタルできますので、ドコモユーザーの方にはオススメです。

 

 

 

最近では、光回線申し込み時のキャンペーンとして、「v6プラス対応Wi-Fiルーター」プレゼントを行っている代理店もありますので、

そういったキャンペーンを利用するのもオススメです。

 

 

また、注意点として、市販されているWi-Fiルーターには、v6プラス対応のものと、そうでないものがあります

 

「IPv6対応のWi-Fiルーター」であっても「v6プラス対応のWi-Fiルーター」とは限らないため、間違ってv6プラスに対応していないものを購入しないように注意してください。

 

 

というわけで、このページではv6プラス対応機器(ホームゲートウェイ・Wi-Fiルーター)を紹介していきます。

 

これからv6プラスを利用する方、すでに利用中の方は参考にしてください。

 

 

 

 

 

現在v6プラス非対応のネット回線・プロバイダを利用中の方は、まずはv6プラス対応の光回線・プロバイダに乗り換える必要があります。

 

v6プラス(などのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)対応回線・プロバイダは下記ページにまとめてありますのでご覧ください。

 

【おすすめはココ!】v6プラスなどのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 接続が利用できる「光回線/プロバイダ」と「料金」一覧【IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4/transix/IPv6オプション/OCN v6アルファ】

 

 

そもそもv6プラスってなに?なんで速くなるの?という方は下記ページをご覧ください。

 

IPv6対応で速くなる?「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 接続サービス」って何者?【v6プラス/IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4/transix/IPv6オプション/OCN v6アルファ/ぷららv6エクスプレス】

 

 

v6プラス対応機器① HGW(ホームゲートウェイ/ひかり電話ルーター)

 

v6プラス対応のHGW(ホームゲートウェイ)は、NTT東日本もしくはNTT西日本から無料貸し出ししてもらえる「ひかり電話機能のついたONU(=HGW)」です。

 

 

 

ひかり電話ルーターと呼ばれることもあります。

 

基本的には、

 

HGW(ホームゲートウェイ)=ひかり電話ルーター

 

です。

 

 

 

フレッツ光や光コラボで、ひかり電話(名称は各光回線で異なります)オプションを利用する方には、HGWが貸し出されます。

 

ひかり電話オプションを利用せず、ネット回線だけ利用の場合はHGWではなくONUが貸し出されます。

 

 

そのため、これまでv6プラスを使っていなかった方でも、ひかり電話を利用している場合は、現在使用中のHGWがそのままv6プラス接続に使えます

 

具体的には、現在利用中のものが下記の型番であれば、v6プラス対応のHGWです。(対応機器はJPNEのホームページより)

 

 

 

 

 

 

v6プラス対応機器② Wi-Fiルーター

 

v6プラス対応のWi-Fiルーターのおすすめ機種TOP3、全機器一覧を紹介していきます。(対応機器はJPNEのホームページより)

 

 

ただし、業務用のものも含まれますので、個人宅で使うのであればバッファロー/I-O DATA/NECプラットフォームズ/エレコムの製品から選びましょう

 

 

光回線なび管理人おすすめTOP3

 

 

低価格帯で、回線速度の速いルーターを選びました

 

 

 

WXR-1750DHP2(バッファロー)

 

by カエレバ

 

 

WXR-1900DHP3(バッファロー)

 

by カエレバ

 

 

Aterm PA-WG1900HP2(NEC)

 

by カエレバ

 

 

バッファロー製品

 

 

 

I-O DATA(アイ・オー・データ)製品

 

 

 

 

 

NECプラットフォームズ製品

 

 

by カエレバ

 

 

エレコム製品

 

 

 

NTTドコモ製品(ドコモ光でのみ使える)

 

 

 

センチュリー・システムズ製品

 

 

 

ヤマハ製品

 

 

 

NEC製品

 

 

 

 

 

人気ルーター4機種の比較レビューをしました

 

紹介したWi-Fiルーターの中でも、人気のある4機種について、実測速度・設定のカンタンさ・使い勝手の良さの3項目をメインに比較レビューしました。

 

対象の機種はこちら

 


  • WXR-1750DHP2
  • WXR-1750DHP
  • WN-AX1167GR2
  • WRC-2533GST2

 

 

下記ページにまとめていますので、購入前に実測速度などを知りたい方はご覧ください。

 

Wi-Fiルーター4台(WXR-1750DHP/WXR-1750DHP2/WN-AX1167GR2/WRC-2533GST2)の実測速度・設定のカンタンさ・使い勝手の良さを比較レビューした結果

 

 

v6プラス対応Wi-FiルーターのプレゼントCP または 無料レンタル中の光回線

 

v6プラス対応Wi-Fiルーターの「プレゼントキャンペーン」や「無料レンタル」を行っている光回線もあります。

 

対応機器を持っていない場合は、こうしたキャンペーンを利用して光回線を乗り換えるのもオススメです。

 

 

 

 

まとめ

 

このページで紹介したHGW(ホームゲートウェイ)・Wi-Fiルーターであればv6プラスに対応しています。

 

これからv6プラスを始める方でも、ひかり電話利用中の方ならv6プラス対応のHGWを使っていれば、v6プラス開通後すぐに使い始めることが可能です。

 

また、v6プラス対応のWi-Fiルーターを利用中の方であれば、レンタルしたり新たに購入する必要もないので、v6プラス申し込み時には、まずは利用中の機器がv6プラス対応かどうかをチェックしておきましょう!

 

 

どちらも持っていない方は、購入するかレンタルしましょう

 

 

 

現在v6プラス非対応のネット回線・プロバイダを利用中の方は、まずはv6プラス対応の光回線・プロバイダに乗り換える必要があります。

 

v6プラス(などのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)対応回線・プロバイダは下記ページにまとめてありますのでご覧ください。

 

【おすすめはココ!】v6プラスなどのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 接続が利用できる「光回線/プロバイダ」と「料金」一覧【IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4/transix/IPv6オプション/OCN v6アルファ】

 

 

そもそもv6プラスってなに?なんで速くなるの?という方は下記ページをご覧ください。

 

IPv6対応で速くなる?「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 接続サービス」って何者?【v6プラス/IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4/transix/IPv6オプション/OCN v6アルファ/ぷららv6エクスプレス】

 

 

 

 


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