【2024年最新版】auひかりのサービス提供エリア、エリア拡大情報【随時更新】

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【2024年3月 更新】

 

 

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目次
  1. 自宅がauひかり対象エリアかどうかを確認する方法
  2. auひかりのサービス提供エリアは全国の70%をカバー中!
  3. ダークファイバー回線としては抜群に広いサービス提供エリア
  4. auひかりのサービス提供エリア
  5. auひかり ホーム提供対応エリアに入っている都道府県
  6. auひかり ホーム提供対応エリアに含まれていない都道府県
  7. auひかり マンション提供対応エリアに入っている都道府県
  8. auひかり マンション提供対応エリアに含まれていない都道府県
  9. auひかり マンションのどのプラン(タイプV/都市機構デラックス/タイプE/タイプF/マンション ギガ/マンションミニ ギガ)に対応しているかはマンション次第
  10. マンションがエリア外だった場合でも戸建プランが使える可能性も
  11. 「auひかり テレビサービス」や「auひかり 電話サービス」の提供対応エリアもネットと同じ
  12. auひかりのエリア拡大情報
  13. auひかりエリア拡大は2014年12月が最後?
  14. auひかりの提供エリア外だった場合でも、auスマートバリューが使えるかもしれない
  15. 携帯もauを使っている人はauスマートバリューで割引が受けられる
  16. auひかりの提供エリア外だったとしても、auスマートバリューを受けられる方法
  17. au携帯と光回線/ケーブルテレビ(CATV)のセット割には『auセット割』もある
  18. auひかり提供エリア外だった場合のおすすめ光回線、ケーブルテレビ(CATV)
  19. まとめ

 

自宅がauひかり対象エリアかどうかを確認する方法

 

下記の手順で、自宅がauひかりの提供対象となっているかを確認することが出来ます。

 

①下記のリンク(例としてauひかりのプロバイダであるSo-netのサイトでのエリア判定方法を記載しています。)からエリア判定サイトへ飛びます

 

>>自宅がauひかり提供エリアか確認する<<

 

 

②自宅の郵便番号と「戸建て」か「マンション」かを入力します。

 

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③必要な情報を入力します。下記画面の例の場合は、「番地」と「号」を入力します。

 

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④下記の画面が表示されれば、auひかり提供エリア内です!

 

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auひかりのサービス提供エリアは全国の70%をカバー中!

 

auひかりの現在のサービス提供エリアは、北海道から沖縄までカバーしています。

 

カバー率は70%で、フレッツ光の95%には及ばないものの、かなり広範囲のエリアをカバーしています。

 

 

ダークファイバー回線としては抜群に広いサービス提供エリア

 

NTTの敷設した光回線ケーブルのうち、フレッツ光に使われていないケーブルをダークファイバーと呼びます。

 

ダークファイバーを使っている光回線は、【auひかり】と【NURO光】があります。

 

ダークファイバーのメリットは、回線事業者が自社サービスを提供するためにのみ使うことが出来ることにあります。

 

auひかりの場合は、KDDIが回線事業者となり、auひかりユーザーのためだけにダークファイバーを利用しています。

 

そのため、他の回線(フレッツ光、光コラボやNURO光)のユーザーとアクセスがぶつかって混雑することがなく、

 

長らく光回線事業を独占状態だったフレッツ光よりも、速く、混雑しづらいという特徴があります。

 

 

また、ダークファイバーは回線事業者がNTTから借用するのですが、

 

元々使われていなかった回線であるため、フレッツ光回線よりも安く借用することが出来ます。

 

そのため、ユーザーにサービス提供をする時にも料金を下げることが可能になり、

 

フレッツ光/光コラボよりもダークファイバー回線である【auひかり】、【NURO光】の方が月額料金が安く、割引キャンペーンなども充実していることも特徴です。

 

 

auひかりはダークファイバー回線!ではダークファイバー回線のメリットは?

 

①フレッツ光ユーザーとは物理的に別回線を使うので競合しない!⇒フレッツ光/光コラボよりも混雑が少なく、速度が速い!

 

②ダークファイバー回線は元々使われていなかった回線なので借りるのが安い!⇒月額料金が安い!割引キャンペーンも充実!

 

 

同じダークファイバー回線であるNURO光は関東・東海・関西・九州(福岡/佐賀)のみが提供対応エリア。

 

それに対してauひかりは全国のカバー率70%ですので、提供対応エリアに関しては圧倒的にauひかりの方が広いです。

 

 

同じダークファイバー回線である【NURO光】よりも、【auひかり】の方が圧倒的にエリアが広い!

 

 

auひかりのサービス提供エリア

 

実はauひかりのサービス提供エリアは、「auひかり ホーム(戸建向けプラン)」と「auひかり マンション(集合住宅向けプラン)」で異なっています。

 

「auひかり マンション」の場合は沖縄以外の全国に対応しています。(沖縄は「auひかりちゅら」の対応エリアです)

 

 

「auひかり ホーム(戸建向けプラン)」の場合は、【eo光が対応している関西エリア】と【コミュファ光が対応している東海エリア】、【auひかりちゅらが対応している沖縄エリア】以外の全国に対応しています。

 

eo光とは業務提携をしていて、コミュファ光はKDDIグループであるため、また、auひかりちゅらは同じKDDI系列の沖縄セルラー電話株式会社の提供するサービスであるため、競合を避けるために同エリアでは「auひかり ホーム」を提供しないようにしているようです。

 

 

なぜマンションタイプは良くて戸建タイプはダメなのかはよく分かりませんが、現在はこのようになっています。

 

 

具体的なエリアに関しては、対象の市区町村をすべて挙げることはできないのですが、

 

「auひかり ホーム(戸建向けプラン)」「auひかり マンション(集合住宅向けプラン)」それぞれのサービス提供対応エリアに入っている都道府県、サービスエリア外の都道府県を下記に挙げておきます。

 

 

まず、ご自身の都道府県がエリア内かどうかを確認してみて下さい。

 

エリア内であれば、先述の手順にてエリア判定をしてみましょう。

 

 

auひかり ホーム提供対応エリアに入っている都道府県

 

■北海道・東北地方

 

北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県

 

■関東地方

 

東京都/茨城県/神奈川県/栃木県/千葉県/群馬県/埼玉県

 

■中部地方

 

山梨県/新潟県/長野県/富山県/石川県/福井県

 

■中国地方

 

鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県

 

■四国地方

 

香川県/愛媛県/徳島県/高知県

 

■九州地方

 

福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県

 

 

auひかり ホーム提供対応エリアに含まれていない都道府県

 

静岡県/愛知県/岐阜県/三重県/大阪府/京都府/和歌山県/奈良県/滋賀県/兵庫県/沖縄県

 

 

auひかり マンション提供対応エリアに入っている都道府県

 

■北海道・東北地方

 

北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県

 

■関東地方

 

東京都/茨城県/神奈川県/栃木県/千葉県/群馬県/埼玉県

 

■中部地方

 

山梨県/新潟県/長野県/富山県/石川県/福井県

 

■東海地方

 

静岡県/愛知県/岐阜県/三重県

 

■関西地方

 

大阪府/京都府/和歌山県/奈良県/滋賀県/兵庫県

 

■中国地方

 

鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県

 

■四国地方

 

香川県/愛媛県/徳島県/高知県

 

■九州地方

 

福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県

 

 

auひかり マンション提供対応エリアに含まれていない都道府県

 

沖縄県

 

 

「auひかり ホーム」「auひかり マンション」の提供対応エリアの都道府県、提供対応外の都道府県は上記のようになっています。

 

 

東海地方の愛知県・岐阜県・三重県・静岡県では、同じKDDI系列の【コミュファ光】というサービスが提供されているため、【auひかりホーム】は提供されていないようです。

 

関西地方の大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県では、株式会社ケイ・オプティコムの【eo光(イオヒカリ)】というサービスが提供されているため、【auひかりホーム】は提供されていないようです。

 

ただし、集合住宅向けのプラン【auひかりマンション】は提供対象ですので、4階建て以上でauひかり対応のマンションであれば、上記エリアでもauひかりが使えます。

 

沖縄県では、KDDI系列の沖縄セルラー電話株式会社の提供する【auひかりちゅら】の提供範囲となっています。

 

 

auひかり マンションのどのプラン(タイプV/都市機構デラックス/タイプE/タイプF/マンション ギガ/マンションミニ ギガ)に対応しているかはマンション次第

 

auひかり マンションには、

 

  • タイプV
  • 都市機構デラックス
  • タイプE
  • タイプF
  • マンション ギガ
  • マンションミニ ギガ

 

という6種類のプランがあります。

 

 

この中で、1Gbpsの高速回線を使えるのは、「マンション ギガ」と「マンションミニ ギガ」の2種類です。

 

しかし基本的には、すでにマンションに導入されている設備によって、対応するプランも決まっているため、入居者側で決めるのは難しいです。

 

これから転居を検討していて、auひかり マンションのギガタイプ(1Gbpsプラン)が使いたい場合は、「マンション ギガ」もしくは「マンションミニ ギガ」に対応している集合住宅を選びましょう。

 

 

マンションがエリア外だった場合でも戸建プランが使える可能性も

 

エリアチェックを行ってみた結果、「auひかり マンション」の提供対応エリア外だった場合でも、戸建プランなら申し込める可能性があります。

 

 

現在は3階建てまでであれば、集合住宅(マンション・アパート)でも戸建プラン(auひかり ホーム)が申し込み可能になっています。

 

ただし、近くの電柱から各部屋に直接ケーブルを敷設する必要があるため、電柱からの距離や建物の高さによってはNGとなる場合もあります。

 

また、これはどの光回線でも同じですが、賃貸住宅の場合はオーナーの許可を取る必要があります。

 

 

戸建プランの「auひかり ホーム」は、「auひかり マンション」よりも料金が高くなってしまうというデメリットはありますが、回線をマンション住人同士で共有する「auひかり マンション」よりも、各戸で占有できる「auひかり ホーム」の方が、回線速度が早く安定しやすいというメリットもあります。

 

 

集合住宅にお住まいで、「auひかり ホーム」を使いたい方は、住居形態を戸建にして、再度エリアチェックを行ってください。

 

戸建でエリア内と出れば、「auひかり ホーム」に申し込みが可能です。

 

 

>>自宅がauひかり提供エリアか確認する<<

 

 

 

「auひかり テレビサービス」や「auひかり 電話サービス」の提供対応エリアもネットと同じ

 

auひかりのオプションである、「auひかり テレビサービス」や「auひかり 電話サービス」の提供対応エリアもネットと同じですので、先に紹介したネットのエリアチェックでエリア内であれば、テレビや電話も使えます。

 

 

auひかり マンションのタイプV/タイプEであれば、「auひかり 電話サービス」単体でも使うことができます。(テレビサービスは単体利用できません)

 

 

auひかりのエリア拡大情報

 

auひかりエリア拡大は2014年12月が最後?

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auひかりのエリア拡大情報はau公式サイトで確認することが出来ますが、

 

2014年12月19日に「宮城県登米市」が提供エリアに加わって以来、エリア拡大情報はないようです。

 

auひかりに問い合わせたところ、「エリア拡大はまだ行っていく予定ですが、時期や場所は未定です。」とのことでした。

 

 

ダークファイバー回線の場合は、提供エリアを拡大するのにも回線事業者(auひかりの場合はKDDI)自身が行う必要があり、

 

費用と手間が多くかかるという問題がありますので、フレッツ光回線よりもエリア拡大は遅れています。

 

 

2017/4 追記

 

私の住んでいる千葉県内のauひかりが使えなかった地域で、提供エリアが拡大してエリア内に入ったところがあるようです。

 

auひかりの公式サイト上では提供エリア拡大の具体的な発表はないようですが、順次拡大を続けているようです。

 

これまでauひかり提供エリア外だった場合でも、新たに提供エリア内に入っている可能性もありますので、最新の状況を確認することをおすすめします。

 

 

>>自宅がauひかり提供エリアか確認する<<

 

 

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auひかりの提供エリア外だった場合でも、auスマートバリューが使えるかもしれない

 

携帯もauを使っている人はauスマートバリューで割引が受けられる

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auひかりの人気の理由のひとつに、「auスマートバリュー」という割引プランがあります。

 

auの携帯(スマホ、ケータイ、タブレットのいずれか)とauひかり+auひかり電話をセットで使うと、携帯の料金から永年割引が受けられるというものです。

 

対象となるユーザーやプラン、割り引き額を簡単にまとめると下のようになります。

 

auスマートバリュー

 

プランが適用できるユーザー・・・auスマートフォン、 auケータイ、 4G LTEタブレットのいずれかを対象の「データ(パケット)定額サービス」で使っていて、「auひかり+auひかり電話」に加入するユーザー

 

割引額は、au携帯でどの「データ定額サービス」を使っているかによって変わります。

 

データ定額サービスと割引額は下表のようになっています。

 

機種

プラン

割引額


(最大2年間)

割引額


(3年目以降永年)

スマホ

データ定額30

2,000円/月

934円/月

スマホ

データ定額5

データ定額20

1,410円/月

934円/月

スマホ

LTEフラット

1,410円/月

934円/月

スマホ

データ定額2

データ定額3

934円/月

934円/月

スマホ

シニアプラン

934円/月

934円/月

スマホ

ジュニアスマートフォンプラン

934円/月

934円/月

スマホ

データ定額1

934円/月

500円/月

スマホ

データ定額10

データ定額13

2,000円/

934円/月

スマホ

データ定額8

1,410円/月

934円/月

4G/LTEケータイ

データ定額5(VK)

1,410円/月

934円/月

4G/LTEケータイ

データ定額2(VK)

データ定額3(VK)

934円/月

934円/月

タブレット

LTEフラット for Tab

LTEフラット for Tab(i)

LTEフラット for Tab(L)

1,410円/月

934円/月

3Gスマホ

ISフラット

1,410円/月

934円/月

3Gケータイ

カケホ


(電話カケ放題プラン/ケータイ・データ付)

934円/月

934円/月

 

最大2000円/月の割引となり、しかも離れて暮らす家族も含めて10回線まで適用できるので、最大で毎月20000円の割引が受けられます。

 

au携帯のユーザーにとってはかなり大きな割引となるため、au携帯のユーザーには「auひかり」が人気です。

 

 

auひかりの提供エリア外だったとしても、auスマートバリューを受けられる方法

 

実はauスマートバリューは、「auひかり」以外の光回線、ケーブルテレビを使っていても適用できます。

 

auひかりは全国のカバー率70%なので、auひかりのエリア外となる地域もありますが、

auスマートバリューが適用できる光回線、ケーブルテレビは複数あり、

そのいずれかを利用していればauスマートバリューの割引を受けることができます。

 

さらに、2017年9月からは、光コラボの「So-net光コラボ」と「ビッグローブ光」もauスマートバリュー対象になりました!

 

光コラボはフレッツ光と同じケーブルを使うため、日本全国で利用可能ですので、これによって、日本全国でauスマートバリューが利用可能になりました!

 

 

auスマートバリューを適用できる光回線、ケーブルテレビをエリアごとにまとめたものが下表です。

 

対象エリア 光サービス ケーブルテレビ
北海道

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

J:COM、
ポテト、帯広シティーケーブル、苫小牧ケーブルテレビ、NCV函館センター

東北
(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

J:COM、
秋田ケーブルテレビ、一関ケーブルネットワーク、大館ケーブルテレビ、SENDAI CAT-V、NCV米沢センター、花巻ケーブルテレビ、八戸テレビ放送、マリネット

関東
(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

J:COM、
iTSCOM、AIC、いちはらケーブルテレビ、入間ケーブルテレビ、瑞穂ケーブルテレビ、宇都宮ケーブルテレビ、NCT、鹿沼ケーブルテレビ、c.c.9ケーブルテレビ、ケーブルテレビ品川、ケーブルテレビ河口湖、ACCS、ケーブルネット296、佐野ケーブルテレビ、さやまケーブルテレビ、ケーブルテレビJWAY、JCV上越ケーブルビジョン、湘南ケーブルネットワーク、大井松田ケーブルテレビ局、多摩ケーブルネットワーク、株式会社多摩テレビ、銚子テレビ放送、らーばんねっと、テレビ小山放送、TOKYO CABLE NETWORK、東京ベイネットワーク株式会社、としまテレビ、新潟センター、NNS日本ネットワークサービス、東松山ケーブルテレビ、YOUTV、ゆずの里ケーブルテレビ、YCV、わたらせテレビ、ケーブルテレビウインク

中部
(岐阜、静岡、愛知、三重)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、

 

コミュファ光

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

アイ・シー・シー、あづみ野テレビ、advanscope、伊賀上野ケーブルテレビ、IKC、伊那ケーブルテレビジョン、長野ケーブルテレビ、CEK エコーシティー・駒ヶ岳、LCV、大垣ケーブルテレビ、おりべネットワーク、KATCH、Green City、クローバーTV、ウィンディ、ケーブルテレビ可児、ケーブルネット鈴鹿、コミュニティテレビこもろ、CAC、CCN、CTY、STV 須高ケーブルテレビ、star cat、ZTV、知多半島ケーブルネットワーク、知多メディアスネットワーク、中部ケーブルネットワーク、ティーズ、テレビ松本、TOKAIケーブルネットワーク、トコちゃんねる静岡、ひまわりネットワーク、MCTV、三河湾ネットワーク、ミクスネットワーク

北陸
(富山、石川、福井)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、

 

eo光(イオひかり)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

あさがおテレビ、いみずケーブルネットワーク、金沢ケーブルテレビネット、加賀ケーブルテレビ、ケーブルテレビ富山、高岡ケーブルネットワーク、丹南ケーブルテレビ株式会社、テレビこまつ光、となみ衛星通信テレビ、NICE TV、福井ケーブルテレビ、さかいケーブルテレビ、RCN 嶺南ケーブルネットワーク

関西
(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、

 

eo光(イオひかり)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

J:COM、
あいコムこうか、ACTV 135 明石ケーブルテレビ、KCN 近鉄ケーブルネットワーク、KCN 近鉄ケーブルネットワーク京都、株式会社ZTV、テレビ岸和田、BAN-BAN、東近江スマイルネット、WINK姫路ケーブルテレビ、Baycom、RCV

中国
(鳥取、島根、岡山、広島、山口)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、

 

MEGA EGG(メガ・エッグ)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

J:COM、
アイ・キャン、icv 出雲ケーブルテレビジョン株式会社、icv 井原放送株式会社、oniビジョン、ゆめネット、KCT 倉敷ケーブルテレビ、Kビジョン、Cable Joy、株式会社シティーケーブル周南、たまテレ、中海テレビ放送、日本海ケーブルネットワーク株式会社、ちゅピcomおのみち、ちゅピcomひろしま、ちゅピcomふれあい

四国
(徳島、香川、愛媛、高知)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、

 

Pikara(ピカラ)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

今治CATV、テレビ鳴門、KBN 香川テレビ放送網株式会社、cosmos tv

九州
(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)

auひかり
(対象プロバイダ→@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、

 

BBIQ(ビビック)

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

J:COM、
SUN 諫早ケーブルテレビ株式会社、伊万里ケーブルテレビジョン(株)、OCT 大分ケーブルテレコム株式会社、おおむらケーブルテレビ、CSF ケーブルステーション福岡、株式会社 ケーブルメディアワイワイ、Cable One、皇徳寺ケーブルテレビ、TVS テレビ佐世保、ncm 長崎ケーブルメディア、アスネット 鹿島ケーブルテレビ、ぶんぶんテレビ、くーみんテレビ、はっぴとすビジョン、CTBメディア、ひまわりてれび、BTV、MCT Arianet、MCN 宮崎ケーブルテレビ株式会社

沖縄

auひかり ちゅら

 

So-net光コラボレーション

 

ビッグローブ光

OCN 沖縄ケーブルネットワーク株式会社

 

 

ケーブルテレビの数もかなり多いですし、

 

光回線も【コミュファ光】、【eo光(イオひかり)】、【MEGA EGG(メガ・エッグ)】、【Pikara(ピカラ)】、【BBIQ(ビビック)】、【auひかり ちゅら】、さらに2017年9月からは【ビッグローブ光】と【So-net光コラボ】が加わりましたので、

各地域にauスマートバリューが適用できる光回線があります。

 

 

ちなみに、ケーブルテレビを使う場合は、

「au携帯」と「ケーブルテレビのインターネット回線+テレビ

のセットでもauスマートバリューを適用できます。

 

 

au携帯と光回線/ケーブルテレビ(CATV)のセット割には『auセット割』もある

 

実はau携帯/auスマホと光回線やケーブルテレビ(CATV)とのセット割プランは「auスマートバリュー」だけではありません。

 

 

『auセット割』という、

au携帯/auスマホとSo-net光コラボのセット割引もあります。

 

 

利用条件は「auケータイ/auスマートフォン/auタブレット」のいずれかと、「@nifty光」・「ビッグローブ光」(ビッグローブ光の場合はauスマートバリューも選択可能)を利用すること。

 

割引額は、au携帯で加入しているプランによって変わりますが、多くの方は毎月1200円の割引になると思います。

 

 

「@nifty光」・「ビッグローブ光」のメリットは、光コラボ回線なので、フレッツ光から工事不要で簡単に転用(フレッツ光から光コラボへの乗り換えを「転用」といいます)ができるところです。

 

また、光コラボのエリアはフレッツ光と同じですので、全国のほとんどの地域で利用可能です。

 

auひかりの提供エリア外でも、「@nifty光」・「ビッグローブ光」などの光コラボは使えます。

 

 

「@nifty光」の月額料金は5200円(2年間は4500円)、「ビッグローブ光」の月額料金は4980円ですが、auセット割を利用することで「@nifty光」は月額4000円(2年間は3300円)、「ビッグローブ光」は3780円で利用可能です。

 

 

ただし、auセット割には、au携帯の台数が増えても割引額が増えないというデメリットもあります。

 

そのため、家族で2台以上のau携帯を利用している場合でも、上記の月額料金より下がることはありません。

 

(auセット割についてはこちらで詳しく解説しています(So-net光コラボ×auセット割の記事ですが、@nifty光やビッグローブ光の場合も割引額は同じです!ちなみにSo-net光コラボ×auセット割は2017年8月末で終了してしまいました・・・。So-net光コラボでは、代わりにauスマートバリューが適用できるようになっています)→「So-net光コラボレーション×auセット割」の解説【So-net光コラボとau携帯のセット割引】)

 

 

よって、auひかりの提供エリア外に住んでいる方は、

「auスマートバリューが使える光回線/ケーブルテレビ(CATV)」を選んだ方が安いのか

はたまた「auセット割が使える光コラボ(@nifty光/ビッグローブ光)」を選んだ方が安いのか

を判断する必要があります。

 

 

auひかり提供エリア外だった場合のおすすめ光回線、ケーブルテレビ(CATV)

 

自宅がauひかりの提供エリア外だった場合、

 

「auスマートバリューが使える光回線/ケーブルテレビ(CATV)」にした方が安いか、「auセット割が使える光コラボ(@nifty光/ビッグローブ光)にした方が安いかを考えてみます!

 

 

まずはauひかりの提供エリア外である各エリアでおすすめの光回線は以下の通りです。
(ちなみにケーブルテレビも選べますが、光回線が利用可能な地域ならスペック的に光回線を選んだ方が良いです)

 

 

「auひかり提供エリア外」地域で、『auスマートバリューが使える』おすすめの光回線

 


  • 東海地方→コミュファ光 ビッグローブ光(2017年9月からビッグローブ光もauスマートバリューに対応しました。IPv6 IPoE接続に対応し、回線速度も速いのでビッグローブ光を選ぶのがおすすめです)
  • 関西地方→eo光(イオひかり) ビッグローブ光(〃)
  • 沖縄  →auひかりちゅら ビッグローブ光(〃)

 

「これらの光回線+auスマートバリュー」と「@nifty光+auセット割」のどちらが安く使えるかを比較検証してみます!

 

前提条件

  • au携帯で加入しているデータ定額プラン→「データ定額20」
  • 家族で使っているau携帯は1台だけの場合で計算
  • 現在利用中のネット回線        →「フレッツ光」

 

1、2年目

光回線

月額料金
(auスマートバリュー/auセット割適用時)

■東海
ビッグローブ光
(auスマートバリュー対象)

4070円
※ビッグローブ光電話込み(auスマートバリュー適用に必要なため)

■関西
ビッグローブ光
(auスマートバリュー対象)

4070円
※ビッグローブ光電話込み(auスマートバリュー適用に必要なため)

■沖縄
ビッグローブ光
(auスマートバリュー対象)

4070円
※ビッグローブ光電話込み(auスマートバリュー適用に必要なため)

■全国
@nifty光コラボ
(@nifty光×auセット割対象)

3300円

 

 

3年目以降

光回線

月額料金
(auスマートバリュー/auセット割適用時)

■東海
ビッグローブ光
(auスマートバリュー対象)

4070円
※ビッグローブ光電話込み(auスマートバリュー適用に必要なため)

■関西
ビッグローブ光
(auスマートバリュー対象)

4070円
※ビッグローブ光電話込み(auスマートバリュー適用に必要なため)

■沖縄
ビッグローブ光
(auスマートバリュー対象)

4070円
※ビッグローブ光電話込み(auスマートバリュー適用に必要なため)

■全国
@nifty光

4000円

 

上の表の通り、

1、2年目も3年目以降もauセット割が適用できる@nifty光の方が安いという結果になりました。

 

ただし、これは家族(自身も含む)が使っているau携帯が1台だけだった場合です。

 

auスマートバリューの場合は、家族が使っているau携帯の台数が増えるほど割引額も増えます(auセット割の場合は台数が増えても割引額は変わりません)ので、

家族で2台以上au携帯を使っている場合は、auスマートバリューが使えるビッグローブ光の方がお得になります!

 

よって結果としては、

 

auひかり提供エリア外に住んでいるauユーザーには、下記の光回線がおすすめです。

 

auひかり提供エリア外に住んでいるauユーザーが、一番安く利用できる光回線

 


  • 東海地方→家族が使っているau携帯が1台のみの場合:@nifty光 2台以上の場合:ビッグローブ光
  • 関西地方→家族が使っているau携帯が1台のみの場合:@nifty光 2台以上の場合:ビッグローブ光
  • 沖縄  →家族が使っているau携帯が1台のみの場合:@nifty光 2台以上の場合:ビッグローブ光

 

「@nifty光」と「ビッグローブ光」は、下記の代理店からの申し込みでキャッシュバックももらえます。

 

一番高いキャッシュバックがもらえる申込み先

 


 

■@nifty光販売代理店 株式会社NEXT

 

>>@nifty光に申し込む<<

 

 

■ビッグローブ光販売代理店 株式会社NEXT

 

>>ビッグローブ光に申し込む<<

 

 

まとめ

 

  • auひかりの提供エリアはカバー率70%
  • 同じダークファイバー回線の【NURO光】と比べても抜群に広いエリア
  • auひかりの人気の大きな理由は、au携帯とセットで使うことによって、家族の携帯1台につき月額最大2000円割引となる「auスマートバリュー」
  • auひかりの提供エリア外でも、対象の光回線かケーブルテレビに加入することで「auスマートバリュー」が適用可能

 

 

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  • 自宅セット割(UQモバイルスマホから毎月638/858円/台 割引) ※UQモバイルとセット利用の場合


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